また食べたい!そうアナタに言わせたい

代表取締役 東門 昭喜からひとこと

いつまでも『 また、東門の肉が食べたい 』そう思い出して頂けるお肉を育て提供し続けて参ります

肉の東門株式会社、代表取締役を務めます東門 昭喜 です。曾祖父の代から農業を営む生粋の農家に育ち、子どものころから牛や豚と触れ合って参りました。

「また、うちの肉が食べたい」と思い出して頂けるお肉を

約40年前に父と祖父が中心となり、牛舎を建てるところから家族みんなでスタートました。僕が小学校4年生のとき、それが肉の東門の始まりです。

生まれてから常に農業っていうのが頭の中にありまして、小学校卒業時は文集とかでも、将来の夢は農業と書いてありました。牛舎の閉鎖や度重なる肉業界の問題などで経営が行き詰まるなど苦しい経験も重ねました。

今日では、おかげさまで神戸牛・但馬牛の肥育にて数多くの賞を頂くまでとなり、畜産・精肉業務とも軌道に乗って参りました。

これからも「また、うちの肉が食べたい」と思い出して頂けるお肉を作ってまいります。

肉の東門株式会社
代表取締役  東門 昭喜

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