肉の東門 来歴
今日に至るまでの私ども東門の歩み
〜明治時代〜
曾祖父の代から農業に従事。耕作用に牛を飼う。
〜1955年〜
祖父が堺市で本格的に養豚業を始める。
〜1971年〜
篠山市に土地を購入し移転。約300頭の豚を飼育。
全盛期には豚4000頭。牛300頭を飼育。
〜1981年〜
篠山市の土地柄を考慮し、牛の飼育に徐々にシフトチェンジ。
〜1986年〜
精肉店、肉の東門をオープン。
〜1997年〜
牛舎立ち退きのため牛の飼育を断念。畜産から撤退。
牛舎のない精肉店に疑問を持ち、再度牛を飼う気持ちが高まる。
〜2006年〜
廃業される近隣の牛舎を購入し、再び畜産を始める。
〜2020年〜
父親より畜産・精肉部門を継承。スタッフ4名で精肉店・牛舎を切り盛りし、牛40頭を常時飼育。
デパート催事・ふるさと納税などの経験を活かし、幅広いアピール・販売方法を模索しながらインターネットショップへの販路を広げる。
〜2024年〜
現在に至る